- 著者 樋口 了一
- ブックデザイン 片岡 忠彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年03月02日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 64
- ISBN:
- 9784048739405
手紙 親愛なる子供たちへ
- 著者 樋口 了一
- ブックデザイン 片岡 忠彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年03月02日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 64
- ISBN:
- 9784048739405
私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい
年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても、どうかそのままの私を理解して欲しい。人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい。一度ふれれば両親を想う。二度味わえばわが子を想う。至高のメッセージ。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「手紙 親愛なる子供たちへ」感想・レビュー
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【図書館】読み友さんお薦め。一時、この詩は巷に広まりましたよね。なので、みなさん、読めば“あー、これね”と思うはずです。私も読んで、題名と内容が繋がりました。この詩は、年老いた親が子どもに対してのメッセ …続きを読む2015年11月26日28人がナイス!しています
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子どもがいる私は親の気持ち、そして、子どもの気持ち両方の立場から見える歌詞が胸に響きました。2014年11月13日8人がナイス!しています
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感想の少なさに驚きました。私にとっては今まで読んだ中でベスト8に入るくらい心揺さぶられた本。あっという間に読み終わる短い詩ですので、とにかく1人でも多くの方に知って頂きたく慌ててレビュー致しました。日頃 …続きを読む1970年01月01日4人がナイス!しています