- 著者 田宮 榮一
- ブックデザイン 角川書店装丁室 國枝達也
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年01月26日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 184
- ISBN:
- 9784048850094
警視庁捜査一課長 特捜本部事件簿
- 著者 田宮 榮一
- ブックデザイン 角川書店装丁室 國枝達也
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年01月26日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 184
- ISBN:
- 9784048850094
元警視庁捜査一課長が語る、昭和怪事件の裏側!
昭和を震撼させた数々の怪事件。捜査第一課長として、特捜事件を指揮した田宮榮一氏が、今だから語れる、捜査の裏側を書き下ろす。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「警視庁捜査一課長 特捜本部事件簿」感想・レビュー
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作者が警視庁鑑識課長→捜査一課長の頃の、印象深い事件を紹介しているのだが、半分は自慢話かな・・・。^^; 事件にまつわる零れ話をもう少し紹介してくれれば、読み物としてもっと面白かったのだが・・・。ホテル・ニ …続きを読む2012年11月05日2人がナイス!しています
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警視庁捜査一課という立場からの事件の記憶。ホテル・ニュージャパン火災事件、羽田空港沖日航機墜落事件、強盗殺人事件、愛犬と警察犬、居酒屋の女将。時に悪役として描かれることも多い警察だけど、善し悪しはあれ …続きを読む2013年01月05日0人がナイス!しています
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読みやすい文章でした。特に警察犬の話が、私的に(涙) やっぱり、警察官の書かれるお話は、いつも臨場感が溢れています。2014年10月02日0人がナイス!しています