きみと歩くひだまりを3

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年10月10日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
344
ISBN:
9784048672764
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きみと歩くひだまりを3

  • 著者 志村 一矢
  • イラスト 桐島 サトシ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年10月10日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
344
ISBN:
9784048672764

志村一矢渾身のアクション・ノベル、風雲急を告げる第三弾。

 美月の妹・ミチルが光風学園に編入生としてやって来る。その傍らには美月の幼馴染みであり妖獣騎士団のNo.3でもある青年レイの姿があった。人間を憎み、見下し、傍若無人に振る舞うミチル。そんなミチルを諌め「ボクは美月を愛している」と言い放つレイ。星也は、美月を妖獣騎士団に連れ戻そうとするふたりを思いとどまらせるために奔走する。
 一方、天上院では導師マオが、活動を活発化させつつある妖獣騎士団討伐の決定を下そうとしていた――。
 美月の妹・ミチルが光風学園に編入生としてやって来る。その傍らには美月の幼馴染みであり妖獣騎士団のNo.3でもある青年レイの姿があった。人間を憎み、見下し、傍若無人に振る舞うミチル。そんなミチルを諌め「ボクは美月を愛している」と言い放つレイ。星也は、美月を妖獣騎士団に連れ戻そうとするふたりを思いとどまらせるために奔走する。
 一方、天上院では導師マオが、活動を活発化させつつある妖獣騎士団討伐の決定を下そうとしていた――。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「きみと歩くひだまりを3」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) 美月の妹・ミチルが光風学園に編入生としてやって来る。その傍らには美月の幼馴染みであり妖獣騎士団のNo.3でもある青年レイの姿があった。人間を憎み 【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) 美月の妹・ミチルが光風学園に編入生としてやって来る。その傍らには美月の幼馴染みであり妖獣騎士団のNo.3でもある青年レイの姿があった。人間を憎み、見下し、傍若無人に振る舞うミチル。そんなミチルを諌め「ボクは美月を愛している」と言い放つレイ。星也は、美月を妖獣騎士団に連れ戻そうとするふたりを思いとどまらせるために奔走する。一方、天上院では導師マオが、活動を活発化させつつある妖獣騎士団討伐の決定を下そうとしていた―。 …続きを読む
    ソラ
    2008年10月16日
    3人がナイス!しています
  • 次の巻で終わってしまっているのがもったいないほどに面白い。売れなかったのかなあ。正義と悪が目まぐるしく入れ替わる展開。それは組織もそうであり、個人(主にレイ)もそうであり、最後まで目が離せなかった。それ 次の巻で終わってしまっているのがもったいないほどに面白い。売れなかったのかなあ。正義と悪が目まぐるしく入れ替わる展開。それは組織もそうであり、個人(主にレイ)もそうであり、最後まで目が離せなかった。それにしてもこの引き。どのように幕が引かれるのでしょうか。 …続きを読む
    KUWAGATA
    2015年01月14日
    2人がナイス!しています
  • あんなに魔法使ったらそうなっちゃうよね…星也はどうすんだろう あんなに魔法使ったらそうなっちゃうよね…星也はどうすんだろう
    樹雨
    2017年06月29日
    1人がナイス!しています

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