- 著者 山内 登貴夫
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年09月05日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 270
- ISBN:
- 9784046220493
【OD】和鋼風土記 出雲のたたら師
- 著者 山内 登貴夫
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年09月05日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 270
- ISBN:
- 9784046220493
日本古来の製鉄法「タタラ」復原のドキュメント
現代冶金技術よりすぐれている日本古来の製鉄法「タタラ」。その秘法解明のため、昭和四四年、わずかに残る出雲のタタラ師と現代最高の科学者の手で、見事なしとげられたタタラ製鉄復原の感動的なドキュメント。
〈目次〉
1──たたら製鉄復原のねらい
一──鉄の日本史へのアプローチ
二──復原への道
三──変貌する鉄の風土
2──村下の呪文
一──火入れの朝
二──黒装束の威儀
三──観がよみがえる
3──鉄と土と風
一──高殿を建設する
二──炉の基礎をつくる
三──大舟・小舟をつくる
四──たたら炭を焼く
五──砂鉄を採る
六──炉床をつくる
七──道具をつくる
(一)──基礎工事用具
(二)──築炉用具
(三)──製鉄用具
(四)──その他の用具
八──炉を築く
4──真昼の太陽
一──鉄の花、第一日の技術
二──村下の人生、第二日の技術
三──たたら唄、第三日の技術
四──〓(けら)をとりだす、第四日の技術
5──最後のたたら師
一──たたら師と科学者
二──鉄の道を歩く
三──記録は終わった
あとがき
〈目次〉
1──たたら製鉄復原のねらい
一──鉄の日本史へのアプローチ
二──復原への道
三──変貌する鉄の風土
2──村下の呪文
一──火入れの朝
二──黒装束の威儀
三──観がよみがえる
3──鉄と土と風
一──高殿を建設する
二──炉の基礎をつくる
三──大舟・小舟をつくる
四──たたら炭を焼く
五──砂鉄を採る
六──炉床をつくる
七──道具をつくる
(一)──基礎工事用具
(二)──築炉用具
(三)──製鉄用具
(四)──その他の用具
八──炉を築く
4──真昼の太陽
一──鉄の花、第一日の技術
二──村下の人生、第二日の技術
三──たたら唄、第三日の技術
四──〓(けら)をとりだす、第四日の技術
5──最後のたたら師
一──たたら師と科学者
二──鉄の道を歩く
三──記録は終わった
あとがき
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
1──たたら製鉄復原のねらい
一──鉄の日本史へのアプローチ
二──復原への道
三──変貌する鉄の風土
2──村下の呪文
一──火入れの朝
二──黒装束の威儀
三──観がよみがえる
3──鉄と土と風
一──高殿を建設する
二──炉の基礎をつくる
三──大舟・小舟をつくる
四──たたら炭を焼く
五──砂鉄を採る
六──炉床をつくる
七──道具をつくる
(一)──基礎工事用具
(二)──築炉用具
(三)──製鉄用具
(四)──その他の用具
八──炉を築く
4──真昼の太陽
一──鉄の花、第一日の技術
二──村下の人生、第二日の技術
三──たたら唄、第三日の技術
四──〓(けら)をとりだす、第四日の技術
5──最後のたたら師
一──たたら師と科学者
二──鉄の道を歩く
三──記録は終わった
あとがき
一──鉄の日本史へのアプローチ
二──復原への道
三──変貌する鉄の風土
2──村下の呪文
一──火入れの朝
二──黒装束の威儀
三──観がよみがえる
3──鉄と土と風
一──高殿を建設する
二──炉の基礎をつくる
三──大舟・小舟をつくる
四──たたら炭を焼く
五──砂鉄を採る
六──炉床をつくる
七──道具をつくる
(一)──基礎工事用具
(二)──築炉用具
(三)──製鉄用具
(四)──その他の用具
八──炉を築く
4──真昼の太陽
一──鉄の花、第一日の技術
二──村下の人生、第二日の技術
三──たたら唄、第三日の技術
四──〓(けら)をとりだす、第四日の技術
5──最後のたたら師
一──たたら師と科学者
二──鉄の道を歩く
三──記録は終わった
あとがき