- 著者 西丸 震哉
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年09月05日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 284
- ISBN:
- 9784046220226
【OD】西丸式山遊記
- 著者 西丸 震哉
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年09月05日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 284
- ISBN:
- 9784046220226
山や自然とどうつきあうか?
食生態学者にして登山家・探検家である著者が、スキー、未踏地探検、温泉めぐりなど、半世紀におよぶ山とのかかわりを踏まえて、ひと味違う「山との遊び方」「自然との付き合い方」を伝授する。
〈目次〉
まえがき
プロローグ──中学時代にはじまる山との付き合い
山の宿──局方アルコールの水割りと土間に埋めたウンコ
はじめてのスキー──無人の雪山を駆け巡る楽しさ
日本の氷河──山奥の谷に人知れず眠る蒼い氷の層
山の小動物──両生類、プラナリア、ヒル、ミジンコ
探検登山──地形図の誤りから発見した湿原や山
高山植物──厳しい環境に生きる可憐な草木たち
山の夜──月光の下、焚火を囲んでの酒盛り
岩登り沢歩き──ヌカカにくわれながらの野宿
知られざる池──地形図にありながら人類未踏の場所
山の湯・その1──ヒグマ出没地帯で温泉さがし
山で会う人──行き倒れを助けたり死人と思われたり
妻同伴の南極行──ペンギンの出迎えとスキー初滑降
噴火間もない三宅島──火山と植物生態との関連
吾妻山群スキー行──日本国内での人類初滑降の可能性
山と音楽──作詞、作曲、そして谷川での大管弦楽団
日光白根西尾根大滑降──森、沢、車道まで滑り切る
人の行かない山──航空写真で作戦をたてて登る
自己流の絵──自然を描き続け、毎年開く夫婦二人展
秋山郷──天明期の大飢饉と現代の食糧危機を考える
山小屋の隣人たち──長野県西山地区に生きる山の民
白馬岳の未踏池──ヤブくぐりの未発見した二つの池
山の湯・その2──滝ツボ温泉とぶらさがって入る温泉
山の湯・その3──動物のいる温泉・自分で掘った温泉
〈目次〉
まえがき
プロローグ──中学時代にはじまる山との付き合い
山の宿──局方アルコールの水割りと土間に埋めたウンコ
はじめてのスキー──無人の雪山を駆け巡る楽しさ
日本の氷河──山奥の谷に人知れず眠る蒼い氷の層
山の小動物──両生類、プラナリア、ヒル、ミジンコ
探検登山──地形図の誤りから発見した湿原や山
高山植物──厳しい環境に生きる可憐な草木たち
山の夜──月光の下、焚火を囲んでの酒盛り
岩登り沢歩き──ヌカカにくわれながらの野宿
知られざる池──地形図にありながら人類未踏の場所
山の湯・その1──ヒグマ出没地帯で温泉さがし
山で会う人──行き倒れを助けたり死人と思われたり
妻同伴の南極行──ペンギンの出迎えとスキー初滑降
噴火間もない三宅島──火山と植物生態との関連
吾妻山群スキー行──日本国内での人類初滑降の可能性
山と音楽──作詞、作曲、そして谷川での大管弦楽団
日光白根西尾根大滑降──森、沢、車道まで滑り切る
人の行かない山──航空写真で作戦をたてて登る
自己流の絵──自然を描き続け、毎年開く夫婦二人展
秋山郷──天明期の大飢饉と現代の食糧危機を考える
山小屋の隣人たち──長野県西山地区に生きる山の民
白馬岳の未踏池──ヤブくぐりの未発見した二つの池
山の湯・その2──滝ツボ温泉とぶらさがって入る温泉
山の湯・その3──動物のいる温泉・自分で掘った温泉
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
まえがき
プロローグ──中学時代にはじまる山との付き合い
山の宿──局方アルコールの水割りと土間に埋めたウンコ
はじめてのスキー──無人の雪山を駆け巡る楽しさ
日本の氷河──山奥の谷に人知れず眠る蒼い氷の層
山の小動物──両生類、プラナリア、ヒル、ミジンコ
探検登山──地形図の誤りから発見した湿原や山
高山植物──厳しい環境に生きる可憐な草木たち
山の夜──月光の下、焚火を囲んでの酒盛り
岩登り沢歩き──ヌカカにくわれながらの野宿
知られざる池──地形図にありながら人類未踏の場所
山の湯・その1──ヒグマ出没地帯で温泉さがし
山で会う人──行き倒れを助けたり死人と思われたり
妻同伴の南極行──ペンギンの出迎えとスキー初滑降
噴火間もない三宅島──火山と植物生態との関連
吾妻山群スキー行──日本国内での人類初滑降の可能性
山と音楽──作詞、作曲、そして谷川での大管弦楽団
日光白根西尾根大滑降──森、沢、車道まで滑り切る
人の行かない山──航空写真で作戦をたてて登る
自己流の絵──自然を描き続け、毎年開く夫婦二人展
秋山郷──天明期の大飢饉と現代の食糧危機を考える
山小屋の隣人たち──長野県西山地区に生きる山の民
白馬岳の未踏池──ヤブくぐりの未発見した二つの池
山の湯・その2──滝ツボ温泉とぶらさがって入る温泉
山の湯・その3──動物のいる温泉・自分で掘った温泉
プロローグ──中学時代にはじまる山との付き合い
山の宿──局方アルコールの水割りと土間に埋めたウンコ
はじめてのスキー──無人の雪山を駆け巡る楽しさ
日本の氷河──山奥の谷に人知れず眠る蒼い氷の層
山の小動物──両生類、プラナリア、ヒル、ミジンコ
探検登山──地形図の誤りから発見した湿原や山
高山植物──厳しい環境に生きる可憐な草木たち
山の夜──月光の下、焚火を囲んでの酒盛り
岩登り沢歩き──ヌカカにくわれながらの野宿
知られざる池──地形図にありながら人類未踏の場所
山の湯・その1──ヒグマ出没地帯で温泉さがし
山で会う人──行き倒れを助けたり死人と思われたり
妻同伴の南極行──ペンギンの出迎えとスキー初滑降
噴火間もない三宅島──火山と植物生態との関連
吾妻山群スキー行──日本国内での人類初滑降の可能性
山と音楽──作詞、作曲、そして谷川での大管弦楽団
日光白根西尾根大滑降──森、沢、車道まで滑り切る
人の行かない山──航空写真で作戦をたてて登る
自己流の絵──自然を描き続け、毎年開く夫婦二人展
秋山郷──天明期の大飢饉と現代の食糧危機を考える
山小屋の隣人たち──長野県西山地区に生きる山の民
白馬岳の未踏池──ヤブくぐりの未発見した二つの池
山の湯・その2──滝ツボ温泉とぶらさがって入る温泉
山の湯・その3──動物のいる温泉・自分で掘った温泉