【OD】季語深耕 [祭]

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年08月21日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
302
ISBN:
9784046220035

【OD】季語深耕 [祭]

  • 著者 鍵和田 ゆう子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年08月21日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
302
ISBN:
9784046220035

季のリズムを伝える「祭の歳時記」

季語として定着している、季節感のあふれる重要な祭・行事をとりあげてその背景を探り、祭好きな日本人の生活感・宗教観を浮き彫りにする。生活を彩り、季のリズムを伝える「祭の歳時記」である。

〈目次〉
 1 新年
初詣(はつもうで)
若水(わかみず)
七草(ななくさ)
左義長(さぎちょう)
鷽替(うそかえ)

 2 春
初午(はつうま)
針供養(はりくよう)
雛祭(ひなまつり)
修二会(しゅにえ)
涅槃会(ねはんえ)
西行忌(さいぎょうき)
彼岸会(ひがんえ)
万愚節(ばんぐせつ)
灌仏会(かんぶつえ)
梅若忌(うめわかき)
磯遊び(いそあそび)・磯開き(いそびらき)

 3 夏
端午(たんご)
田植(たうえ)
更衣(ころもがえ)
納涼(すずみ)
四万六千日(しまんろくせんにち)
李子(すももまつり)
夏越(なごし)

 4 秋
七夕(たなばた)
盂蘭盆会(うらぼんえ)
大文字(だいもんじ)
地蔵盆(じぞうぼん)
八朔(はっさく)
風の盆(かぜのぼん)
重陽(ちょうよう)
月見(つきみ)
紅葉狩(もみじがり)

 5 冬
亥の子(いのこ)
恵比寿講(えびすこう)
七五三(しちごさん)
酉の市(とりのいち)
顔見世(かおみせ)
煤払(すすはらい)
冬至(とうじ)
餅搗き(もちつき)
追儺(ついな)

 あとがき
季語として定着している、季節感のあふれる重要な祭・行事をとりあげてその背景を探り、祭好きな日本人の生活感・宗教観を浮き彫りにする。生活を彩り、季のリズムを伝える「祭の歳時記」である。

〈目次〉
 1 新年
初詣(はつもうで)
若水(わかみず)
七草(ななくさ)
左義長(さぎちょう)
鷽替(うそかえ)

 2 春
初午(はつうま)
針供養(はりくよう)
雛祭(ひなまつり)
修二会(しゅにえ)
涅槃会(ねはんえ)
西行忌(さいぎょうき)
彼岸会(ひがんえ)
万愚節(ばんぐせつ)
灌仏会(かんぶつえ)
梅若忌(うめわかき)
磯遊び(いそあそび)・磯開き(いそびらき)

 3 夏
端午(たんご)
田植(たうえ)
更衣(ころもがえ)
納涼(すずみ)
四万六千日(しまんろくせんにち)
李子(すももまつり)
夏越(なごし)

 4 秋
七夕(たなばた)
盂蘭盆会(うらぼんえ)
大文字(だいもんじ)
地蔵盆(じぞうぼん)
八朔(はっさく)
風の盆(かぜのぼん)
重陽(ちょうよう)
月見(つきみ)
紅葉狩(もみじがり)

 5 冬
亥の子(いのこ)
恵比寿講(えびすこう)
七五三(しちごさん)
酉の市(とりのいち)
顔見世(かおみせ)
煤払(すすはらい)
冬至(とうじ)
餅搗き(もちつき)
追儺(ついな)

 あとがき

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

 1 新年
初詣(はつもうで)
若水(わかみず)
七草(ななくさ)
左義長(さぎちょう)
鷽替(うそかえ)

 2 春
初午(はつうま)
針供養(はりくよう)
雛祭(ひなまつり)
修二会(しゅにえ)
涅槃会(ねはんえ)
西行忌(さいぎょうき)
彼岸会(ひがんえ)
万愚節(ばんぐせつ)
灌仏会(かんぶつえ)
梅若忌(うめわかき)
磯遊び(いそあそび)・磯開き(いそびらき)

 3 夏
端午(たんご)
田植(たうえ)
更衣(ころもがえ)
納涼(すずみ)
四万六千日(しまんろくせんにち)
李子(すももまつり)
夏越(なごし)

 4 秋
七夕(たなばた)
盂蘭盆会(うらぼんえ)
大文字(だいもんじ)
地蔵盆(じぞうぼん)
八朔(はっさく)
風の盆(かぜのぼん)
重陽(ちょうよう)
月見(つきみ)
紅葉狩(もみじがり)

 5 冬
亥の子(いのこ)
恵比寿講(えびすこう)
七五三(しちごさん)
酉の市(とりのいち)
顔見世(かおみせ)
煤払(すすはらい)
冬至(とうじ)
餅搗き(もちつき)
追儺(ついな)

 あとがき

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