- 著者 吾妻 ひでお
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年09月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 170
- ISBN:
- 9784048542463
うつうつひでお日記 その後
- 著者 吾妻 ひでお
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年09月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 170
- ISBN:
- 9784048542463
『うつうつひでお日記』の続編がついに登場!
吾妻ひでおが2006年12月以降から、ほぼ毎日ノートに書き溜めてきた日記とイラストを収録! 『失踪日記』発表後も、相変わらず読書とテレビと抗うつ剤の日々。日常生活に変化のない、あじま先生だったが……!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「うつうつひでお日記 その後」感想・レビュー
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漫画家・吾妻ひでおの2006年12月から2008年3月までの日記。2007年7月までは文章が多い日記だが、その時に救急車で運ばれて以降は次第に絵が多い日記になる。この人の絵は嫌いじゃないが、少し残念である。日記は身辺 …続きを読む2014年11月08日29人がナイス!しています
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このダラダラ感がたまらない。アル中再発の罠を避けながら、抗鬱剤の助けを借りながら綴る、綱渡りみたいな日記。それなのに、やたらのほほんとしている。昔喫茶店で吾妻ひでおを読んでいた頃の気分に戻っている事も …続きを読む2016年05月12日15人がナイス!しています
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「失踪日記」からのファンです。なのでコアな方たちからは叩かれる層、なのでしょうか。文章とイラストとひとこまマンガ。少しだけ仕事、じゃじゃ麺、ドトール、図書館、本屋。読書。わたしもこのくらいの仕事量で生 …続きを読む2016年05月02日14人がナイス!しています