アリソン(1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年04月26日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
162
ISBN:
9784048670449
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アリソン(1)

  • 作画 晴瀬 ひろき
  • 原作 時雨沢 恵一
  • キャラクターデザイン 黒星 紅白
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年04月26日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
162
ISBN:
9784048670449

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「アリソン(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • B+ 原作は読了済み。コミカライズにすると絵が映えるね。言語の違いは、吹き出しの二重線で表現したのか。いいね。 B+ 原作は読了済み。コミカライズにすると絵が映えるね。言語の違いは、吹き出しの二重線で表現したのか。いいね。
    秋庭誠
    2014年01月11日
    4人がナイス!しています
  • 原作未読 川を並んで対立する国家という時点で想像がついていたけど、やっぱり無茶するなぁ でも、じいさんを助ける話が、いつの間にやら宝の元へ行くのだけが目的に… 原作未読 川を並んで対立する国家という時点で想像がついていたけど、やっぱり無茶するなぁ でも、じいさんを助ける話が、いつの間にやら宝の元へ行くのだけが目的に…
    東西
    2013年11月30日
    2人がナイス!しています
  • すっかりアリソンの声が水樹奈々で定着していた。小説よりもぱっと見の印象で雰囲気を感じやすく、アニメよりも描写が絞られてる分、強弱がはっきりしているかなと思った。以前読んだ時は何を感じただろうか すっかりアリソンの声が水樹奈々で定着していた。小説よりもぱっと見の印象で雰囲気を感じやすく、アニメよりも描写が絞られてる分、強弱がはっきりしているかなと思った。以前読んだ時は何を感じただろうか
    ゲ2(げっつー)
    2011年08月23日
    1人がナイス!しています

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