- 著者 海冬 レイジ
- イラスト 松竜
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年10月18日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 308
- ISBN:
- 9784829133446
幻想譚グリモアリスII 千の獣が吼ゆるとも
- 著者 海冬 レイジ
- イラスト 松竜
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年10月18日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 308
- ISBN:
- 9784829133446
孤立無援の窮地に陥ったアコニットに、誓護が示した打開策とは!?
刺客の目を欺くため女学生に扮し、留学生として学園に潜伏中のアコニット。不慣れな生活に、家でも学園でもツンケンしっぱなし。そんな時、彼女の従者リコリスが人界に現れ、腹心ドラセナの離反を告げるが……。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「幻想譚グリモアリスII 千の獣が吼ゆるとも」感想・レビュー
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あら?これは前シリーズがある作品だったのね。あとがきで知る。道理で説明なしにキャラが行きなり出てくると。キング、不遜な態度が好きです。2016年06月02日2人がナイス!しています
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表紙を見て、アコニットがとうとう学園パートに?!と思ったらそうでもなかった…。とはいえ可愛い事に変わりないからそこは満足(笑)キングとのバトルも熱かった!決着についてもそうきたか!と驚くばかり。「ずどん …続きを読む2010年11月01日2人がナイス!しています
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ファンタジアらしい味付けになってきてる。良くもあり悪くもあり。アコニットが完全に誓護にデレてるのがなあ、彼女はもっと高潔で孤高な感じだったんだが、弱い面ばかり描かれてるよな。強く、凛々しい面もまた見せ …続きを読む2008年10月29日2人がナイス!しています