- 著者 石渡 嶺司
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年10月10日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784047101555
転職は1億円損をする
- 著者 石渡 嶺司
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年10月10日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784047101555
転職は「下流」への入り口だ! 転職ビジネスのカラクリを大公開!!
「転職すると損をする」。転職業界の関係者、ほぼ全員が知っている事実だ。しかし、知らない人がただ一人いる……。転職希望者だ。転職ビジネスのカラクリを暴き、「一体いくら損をするのか?」数字で初めて示す!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「転職は1億円損をする」感想・レビュー
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キャリアが浅く、なんとなくの転職というのは人生にとって大損だというのがよくわかる。そして転職の誘いやヘッドハンティングの罠など生々しい印象をもった。2011年07月31日37人がナイス!しています
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リクルートを始めとする就職,転職支援を行なっている人間は,それが仕事である.確かに転職者,就職者は自分ではコストを払っていない事が多い.しかし,それは彼らがボランティアで無料サービスを提供しているので …続きを読む2011年12月18日16人がナイス!しています
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あくまで若手の早期転職をたしなめる本である(城繁幸や山崎元が想定するエリート社員を除く)。前向きな転職を全否定するものではないと言うものの、「損をする」という目線でしか語られてないので、そこじゃないん …続きを読む2016年06月19日8人がナイス!しています