- 著者 銀色 夏生
- デザイン 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年02月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041673676
子どもとの暮らしと会話
- 著者 銀色 夏生
- デザイン 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年02月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041673676
「ああいう人間に 生まれてきちゃったんだよ 世の中に」
ふたりの子どもとひとりの親がもみあいながら過ごす日々。いっときも同じ今はない。平凡な日常の中を「生きる」ということの驚きとやわらかな輝き。愛となみだと笑いの三重奏。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「子どもとの暮らしと会話」感想・レビュー
-
かんちゃんがパワフルすぎて、、、育てる銀色さんのすごさがわかる。私も子供が2人いますが、これからどんなに大変なことがあってもこの子たちは親を選んで私のところへ来たんだ、と思って向き合っていきたいなぁと …続きを読む2017年09月25日7人がナイス!しています
-
銀色さんとカーカとさくくんの宮崎での生活。カーカが小さい頃から本を通して読んでいたので、暮らしぶりがわかるのって嬉しいです。まるで遠くの親戚のような気分。つれづれのーとも再開したので、早速買ってきまし …続きを読む2009年07月21日4人がナイス!しています
-
再読。子育ての参考になったりすることがあったり、銀色さんの考え方に納得したりできなかったり…やっぱり面白かった。しばらくつれづれを読む事になるかな〜。2010年09月07日3人がナイス!しています