「野性時代 第56号 KADOKAWA文芸MOOK」感想・レビュー
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特集「ぼくたちの米澤穂信」掲載号。古典部の単行本未収録作「連峰は晴れているか」、そして物凄く興味深い、米澤穂信を作った「100冊の物語」が目玉。例えば『さよなら妖精』のマーヤの某発言の出典が『君主論』だ …続きを読む2009年04月14日5人がナイス!しています
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米澤穂信ファンのバイブルである。2011年01月10日2人がナイス!しています
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やたああああ 手に入れたあああああ 古典部短編、連峰は晴れているか収録。奉太郎の一面がうかがえる話かと。アニメ見なきゃ2012年08月04日1人がナイス!しています