- 著者 鷹見 一幸
- イラスト 緒方 剛志
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年11月30日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 324
- ISBN:
- 9784044257224
銀星みつあみ航海記 LOG.03 僕が仲間になった理由
- 著者 鷹見 一幸
- イラスト 緒方 剛志
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年11月30日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 324
- ISBN:
- 9784044257224
鷹見一幸が贈るスペースオペラ、クライマックス!
銀星号の新しいメンバーはしゃべる猫だった! とある組織に軍事目的で極秘開発され、逃げ出してきたらしい。組織はその猫を消すために銀星号もろとも狙い始める。その謀略は、仕事の依頼という形で忍びより--!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「銀星みつあみ航海記 LOG.03 僕が仲間になった理由」感想・レビュー
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自分一人であれば、他者に頼らなくても生きていくことも可能であろう。しかし、多くの人間を率いる人間がそのような虎口の立場に立とうとすれば、大きなリスクを負うこととなる。社交界に参加すれば敵が出てくるのは …続きを読む2015年07月23日4人がナイス!しています
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あるグループの中では突出した才能であっても,それが社会に認められるかはまた別の問題である.天才という形容詞には,その集団にしては,という枕詞があったのかもしれない.それに気付けないというのも,若さと言 …続きを読む2011年02月12日2人がナイス!しています
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読了感がいいな。 ただもっと銀星号を見ていたい、これで終わりなのがもったいない。2013年07月21日0人がナイス!しています