- 著者 西脇 だっと
- 原作 TYPE-MOON
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年12月20日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 180
- ISBN:
- 9784047139954
Fate/stay night (5)
- 著者 西脇 だっと
- 原作 TYPE-MOON
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年12月20日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 180
- ISBN:
- 9784047139954
騎兵が虚空を駆ける時、騎士の光が天を衝く
学園に設置されていた死の結界が発動した! その罠に誘い込まれた士郎たちは、結界を解除すべくライダーに立ち向かう。セイバーとライダー、2人の英霊が相討つ時、その光は天をも衝く!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「Fate/stay night (5)」感想・レビュー
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慎二君が清々しい。番外編ではなかなか義妹想いな所も描かれ、可哀想になあという妙な同情が生まれる。イリヤスフィールの存在はまだ謎。神父の人となりがキーの様な気がする。再三言うが、士郎はホント反省して。2019年05月03日8人がナイス!しています
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“正義とは”を問う物語。士郎・桜・慎二の聖杯戦争前の話はHeaven’s Feelの展開を知っていると余計に切ない。慎二は特に本編とのギャップが大きく感じる。2020年09月21日7人がナイス!しています
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慎二のクズ加減はMAXです。が、士郎の考えの甘さもかなりイライラさせられる巻。2018年02月02日4人がナイス!しています