山上宗二記入門 茶の湯秘伝書と茶人宗二

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2007年09月05日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
304
ISBN:
9784046211200

山上宗二記入門 茶の湯秘伝書と茶人宗二

  • 著者 神津 朝夫
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2007年09月05日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
304
ISBN:
9784046211200

利休時代の茶の湯秘伝書、山上宗二記の初の入門書。茶人宗二の実像に迫る。

『南方録』が偽書とされ、その史料価値が高まる山上宗二記。利休の弟子、宗二が遺したこの基本史料を、誰もが読みやすい読み下しの新編として再構成し、あわせて秀吉に惨殺された茶人宗二の生涯を描く、初の入門書。 『南方録』が偽書とされ、その史料価値が高まる山上宗二記。利休の弟子、宗二が遺したこの基本史料を、誰もが読みやすい読み下しの新編として再構成し、あわせて秀吉に惨殺された茶人宗二の生涯を描く、初の入門書。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「山上宗二記入門 茶の湯秘伝書と茶人宗二」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 三肩衝などが登場して勉強になりました。 三肩衝などが登場して勉強になりました。
    Kuliyama
    2015年12月20日
    0人がナイス!しています
  • 但し茶湯は風体年々珍しく変わるべきの条、その時の先達に習うべきもの也。 但し茶湯は風体年々珍しく変わるべきの条、その時の先達に習うべきもの也。
    知降 星人
    2015年08月13日
    0人がナイス!しています

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