マリーとエリーのアトリエザールブルグの錬金術士 4巻

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年02月25日
判型:
その他
商品形態:
コミック
ISBN:
9784757707719
label

マリーとエリーのアトリエザールブルグの錬金術士 4巻

  • 著者 越智 義彦
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年02月25日
判型:
その他
商品形態:
コミック
ISBN:
9784757707719

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「マリーとエリーのアトリエザールブルグの錬金術士 4巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ウーナさんが暗躍し、海竜がアンデッドとして復活。 マリーさんと先生コンビ達+αの活躍で倒すことに成功。 ウーナさんが暗躍し、海竜がアンデッドとして復活。 マリーさんと先生コンビ達+αの活躍で倒すことに成功。
    雪見だいふく
    2023年12月10日
    2人がナイス!しています
  • 「すっとこどっこい感染ったァ……とか?」 「すっとこどっこい感染ったァ……とか?」
    いっちょかみ
    2013年11月05日
    2人がナイス!しています
  • 後書きの「これがたのしんどいーってことなのさっっ」、は名言。 3巻までは持ってて、何べんも立ち読みしてずっと買おうと思ってて、ようやく買った。 全5巻で完結した上で更に続いている「マリエリ」は、全体通して 後書きの「これがたのしんどいーってことなのさっっ」、は名言。 3巻までは持ってて、何べんも立ち読みしてずっと買おうと思ってて、ようやく買った。 全5巻で完結した上で更に続いている「マリエリ」は、全体通して滅茶苦茶緩いけれど、この巻と5巻だけはちょっと真面目な展開が出てきて、すっとこどっこいだけど転・結を味わえる作りに。それでこの漫画が面白くなったかといえば微妙だけど、原作付きならではの展開や、構成を意識した流れを見ると、ああこの人もしっかり作品を書いてるんだな、と感じる。やっぱり越智さんの作品は良い。 …続きを読む
    にーとやん
    2012年01月30日
    2人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品