- 著者 一色 銀河
- イラスト ゆい
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年11月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 248
- ISBN:
- 9784840236126
想いはいつも線香花火(4)
- 著者 一色 銀河
- イラスト ゆい
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年11月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 248
- ISBN:
- 9784840236126
イチゴのパンツの記憶が蘇るとき…… 物語は動き出す!
高倉三姉妹の家に居候を続け、なんとなく美味しい状況が見え始めたかに思われた優夜17歳。しかし、炎術の修行のため、高倉家に送り込まれたと思ってきたが、そこには思わぬ策略が……。おまけに、高倉家次女美空にも驚愕の秘密が!?さらには、高倉家三女美風から、果死合いを挑まれる始末!エッチな妄想を膨らませてばかりの優夜だったが、遂に主人公らしく立ち上がる時がきたのか!?そして双子姉妹と妄想少年に恋は生まれるのか!?物語は一気にクライマックスへ!!ちょっとHなラブコメディ、ここにシリーズ完結。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「想いはいつも線香花火(4)」感想・レビュー
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読みやすくて、面白かったです。超人並(この世界だと平凡)な身体能力を持っていてもやはり落ちこぼれで、覚醒するわけでなく、主人公らしい終わらせ方をしたという点は高評価です。絵も好みだったので満足です。2011年01月24日1人がナイス!しています
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ラノベは勢いで読むに限る2009年11月09日1人がナイス!しています
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最後の最後までセクハラで通した姿勢に天晴れ2006年11月17日1人がナイス!しています