天空のアルカミレスIII アルカミレスキラー・ガール

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
312
ISBN:
9784840236102
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天空のアルカミレスIII アルカミレスキラー・ガール

  • 著者 三上 延
  • イラスト 純 珪一
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
312
ISBN:
9784840236102

大人気!! アクションシリーズ第3弾

金色の“戦器”イグニス・アウルムの能力を目覚めさせた“血刃の王”拓也は、凶暴なテリオンの姉妹・火凛と水漣をも退けた。最強のアルカミレスとして覚醒してゆく拓也の実力に脅威を感じた“クランテリオン”最高幹部の一人・グロスマンは、幾多のアルカミレスを倒してきたテリオンの少女“瞑目の星火”毬子を、拓也の許へ差し向ける。人間を蔑視し、アルカミレスを倒すことに無上の喜びを見いだす毬子―だが拓也たちの背後を探るため、東堂学園へ潜入した毬子が出会ったのは…。 金色の“戦器”イグニス・アウルムの能力を目覚めさせた“血刃の王”拓也は、凶暴なテリオンの姉妹・火凛と水漣をも退けた。最強のアルカミレスとして覚醒してゆく拓也の実力に脅威を感じた“クランテリオン”最高幹部の一人・グロスマンは、幾多のアルカミレスを倒してきたテリオンの少女“瞑目の星火”毬子を、拓也の許へ差し向ける。人間を蔑視し、アルカミレスを倒すことに無上の喜びを見いだす毬子―だが拓也たちの背後を探るため、東堂学園へ潜入した毬子が出会ったのは…。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「天空のアルカミレスIII アルカミレスキラー・ガール」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 今回は日向子の心境の変化と敵サイドの事情が物語の核ってとこかなと感じた。礼菜あの流れだとほぼ確実に敵対するだろうけどどうやって救うのと敵サイドの最終目的が気になる 今回は日向子の心境の変化と敵サイドの事情が物語の核ってとこかなと感じた。礼菜あの流れだとほぼ確実に敵対するだろうけどどうやって救うのと敵サイドの最終目的が気になる
    栗山いなり
    2020年03月08日
    5人がナイス!しています
  • テリオンの毬子、礼菜、これからどうなるのか、次から後半戦とのこと、楽しみです。 テリオンの毬子、礼菜、これからどうなるのか、次から後半戦とのこと、楽しみです。
    konkon
    2017年01月28日
    1人がナイス!しています
  • なんつーか理由がありがちで一気に陳腐になってしまったような。その説明はいらなかったなあ。正義も悪も人間が決めたことだし、バックグラウンドがあるのは当然だから。2828があって悪くはなかったけれども。 なんつーか理由がありがちで一気に陳腐になってしまったような。その説明はいらなかったなあ。正義も悪も人間が決めたことだし、バックグラウンドがあるのは当然だから。2828があって悪くはなかったけれども。
    いけせ@特異性信者
    2012年04月27日
    0人がナイス!しています

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