天空のアルカミレスII テスタコーダの鬼

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年07月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
296
ISBN:
9784840234887
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天空のアルカミレスII テスタコーダの鬼

  • 著者 三上 延
  • イラスト 純 珪一
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年07月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
296
ISBN:
9784840234887

大人気!! アクションシリーズ第2弾

最後の《方舟の闘士》として覚醒した拓也の前に、《金色の戦器》奪還の命を受けた双子の《獣》火凛と水漣が現れた。いまだ《金色の戦器》の真の力を引き出せない拓也は、熟と冷気を操る火凛と水漣に苦戦し、拓也をかばい無理を重ねた日向子は倒れてしまう。 そんな二人の許に、人類に残された最後の切り札である拓也をサポートするため《方舟》から派遣されたという少年・亨司が現れる。 一方《最も凶暴なテリオン》ルスランに連れ去られた礼菜が、テリオンの拠点の一つ《城》で出会ったのは……。 最後の《方舟の闘士》として覚醒した拓也の前に、《金色の戦器》奪還の命を受けた双子の《獣》火凛と水漣が現れた。いまだ《金色の戦器》の真の力を引き出せない拓也は、熟と冷気を操る火凛と水漣に苦戦し、拓也をかばい無理を重ねた日向子は倒れてしまう。 そんな二人の許に、人類に残された最後の切り札である拓也をサポートするため《方舟》から派遣されたという少年・亨司が現れる。 一方《最も凶暴なテリオン》ルスランに連れ去られた礼菜が、テリオンの拠点の一つ《城》で出会ったのは……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「天空のアルカミレスII テスタコーダの鬼」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 今回は拓也の『戦器』の能力の覚醒に新たな協力者、縮まっていく主人公とヒロインの距離と色々盛りだくさんな回だなと思った 今回は拓也の『戦器』の能力の覚醒に新たな協力者、縮まっていく主人公とヒロインの距離と色々盛りだくさんな回だなと思った
    栗山いなり
    2020年03月08日
    4人がナイス!しています
  • おそらく五週目ですがやっぱり地味(褒め言葉)。しかし堅実に作ってあって、長すぎず短すぎずのちょうどいい長さに収まっているのがこの作者のいいところのひとつでもあります。こうしてみると結構伏線がありますね おそらく五週目ですがやっぱり地味(褒め言葉)。しかし堅実に作ってあって、長すぎず短すぎずのちょうどいい長さに収まっているのがこの作者のいいところのひとつでもあります。こうしてみると結構伏線がありますね。脇役も決して主役を食わず、けれどもしっかりと活躍の場を設けているので安心してキャラを好きになれます。 …続きを読む
    薄荷飴
    2014年10月08日
    3人がナイス!しています
  • 火凛と水漣、哀しいですね。レディ・バレットも金色の戦器の持ち主、ちょっと予想外。次巻が楽しみです。 火凛と水漣、哀しいですね。レディ・バレットも金色の戦器の持ち主、ちょっと予想外。次巻が楽しみです。
    konkon
    2017年01月23日
    1人がナイス!しています

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