黄昏の刻5 黄金の旅路

黄昏の刻5 黄金の旅路

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年09月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
308
ISBN:
9784829118580
label

黄昏の刻5 黄金の旅路

  • 著者 吉村 夜
  • イラスト すみ兵
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年09月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
308
ISBN:
9784829118580

異能者たちの闘いの物語。ここに堂々完結!

強敵阿修羅との闘いで力尽きた銀嶺。最強の戦士を失った稀人の協会は次第においつめられていった。一方稀人同士の闘いという混乱に乗じて、米露中の三大国が日本を占領しようとしていた。ついに物語はクライマックス 強敵阿修羅との闘いで力尽きた銀嶺。最強の戦士を失った稀人の協会は次第においつめられていった。一方稀人同士の闘いという混乱に乗じて、米露中の三大国が日本を占領しようとしていた。ついに物語はクライマックス

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「黄昏の刻5 黄金の旅路」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★☆☆☆ 自分の一番嫌いな終わり方だった。彼らの覚悟と努力は何処に? ★★☆☆☆ 自分の一番嫌いな終わり方だった。彼らの覚悟と努力は何処に?
    nawade
    2006年09月20日
    0人がナイス!しています
  • ラストシーンに至るまでは、まさに負け戦。例えこの身が滅びようと、憎き仇を討ち取らんとばかりに向かう稀人たちには燃えました。いっそコテコテと言っても良いシチュエーションの連続なのですが、それでも力ずくで ラストシーンに至るまでは、まさに負け戦。例えこの身が滅びようと、憎き仇を討ち取らんとばかりに向かう稀人たちには燃えました。いっそコテコテと言っても良いシチュエーションの連続なのですが、それでも力ずくで泣かされちゃったという感じです。命の選別とか、最後の別れとか、恐怖を打ち払うために一矢報いて散る戦士達とか。問答無用で興奮しました。ラストシーンについては、本来そういう終わり\はあまり好きじゃないのですが、これに関しては意外と好ましく受け止めました。 …続きを読む
    永山祐介
    2006年09月22日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品