- 著者 内田 康夫
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年10月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 400
- ISBN:
- 9784041607671
鄙の記憶
- 著者 内田 康夫
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年10月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 400
- ISBN:
- 9784041607671
名探偵・浅見光彦を揺るがす悲しき運命の連鎖とは?
静岡の寸又峡で「面白い人に会った」という言葉を残して、テレビ局の記者が死亡。さらに、事件を追っていた新聞記者が失踪した。浅見はふたつの事件に隠された深き恩讐と対峙する! 本格推理長編。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「鄙の記憶」感想・レビュー
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語り手が途中で亡くなってしまい、呆然。「寸又峡ライフル魔事件」って知らないな〜と思ったけど、犯人の名前だけは聞き覚えがあったよ。2014年12月11日10人がナイス!しています
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静岡って、意外とミステリーないんだわな・・・2015年01月25日5人がナイス!しています
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初めての浅見光彦シリーズ,テレビも見たことないし。古典的な推理小説という印象。人気のあるシリーズだけど,評価は何冊か読んでからかなあ。でも寸又峡も大曲も好きな土地だから,風光明媚なイメージが出来てそこ …続きを読む2016年02月26日4人がナイス!しています