- 著者 奥田 ひとし
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年01月30日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784047124400
新・天地無用!魎皇鬼10
- 著者 奥田 ひとし
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年01月30日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784047124400
大長編SFお茶の間コメディ、10余年を経て総決算の刻!!
柾木家に来た死んだはずの天地の母・清音の正体は、天地への復讐を企む神我人の弟子・涼〓が送り込んだクローンだった。この策略でバラバラになってしまう柾木ファミリー。天地に最大最後のピンチが襲いかかる!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「新・天地無用!魎皇鬼10」感想・レビュー
-
天地の踏んだり蹴ったり感がヤバい。「子育ては親離れの連続」ってくだりは好き。天地の親離れ最終章。2017年12月25日4人がナイス!しています
-
計らずも新天地無用的な最終章だったな2020年02月25日2人がナイス!しています
-
奥田版天地、新旧合わせ全22巻の最終巻。原作3期と似た終わり方だが(というか、天地の終わり方はこれ以外にない気がする)、GXPへの続きを匂わせる3期に比べると、こちらの方が『完結』という雰囲気は強い。奥田版の …続きを読む1970年01月01日0人がナイス!しています