- 著者 鈴木 大輔
- イラスト 高苗 京鈴
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年01月20日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 276
- ISBN:
- 9784829117910
おあいにくさま二ノ宮くん1
- 著者 鈴木 大輔
- イラスト 高苗 京鈴
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年01月20日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 276
- ISBN:
- 9784829117910
サキュバス娘と日本一のご愁傷男のHくて際どい特訓が始まった、初短編集!
真由の男性恐怖症を直すために、姉・涼子があるお触れを出した。それは要するに年がら年中イチャイチャしてろ、というもの。当然、拒絶反応を示す二ノ宮くん。だが、真由は、頬を染めながらもこれに従う決意をする!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「おあいにくさま二ノ宮くん1」感想・レビュー
-
短編集。かなり初期の段階のお話なので、お嬢様の登場シーンがほとんどなく、比較的穏やかな気持ちで読むことができました。挿絵を見たときにはこのお嬢様の首を捻り切ってやろうかと思ったりはしましたが、些細なこ …続きを読む2024年05月06日2人がナイス!しています
-
ご愁傷さまの方を読んで、別にいいかなと思っていたけれど、やっぱり気になったからおあいにくさまも読むことに。なるほど短編集。本編を全部読み切ったあとだから、ここどこの場面だ? って時系列が分からなくなる …続きを読む2013年02月12日0人がナイス!しています
-
本編8巻まで読んだとこで、こちらが連載をまとめた短編集だと知りました。ちょっと時代を感じますね。いや、やおい同人誌って。2011年04月07日0人がナイス!しています