- 著者 如月 弘鷹
- 原作 アニプレックス
- 原作 プロダクションI.G
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年04月21日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 178
- ISBN:
- 9784047138100
BLOOD+ 夜行城市
- 著者 如月 弘鷹
- 原作 アニプレックス
- 原作 プロダクションI.G
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年04月21日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 178
- ISBN:
- 9784047138100
ハジの過去を描く『BLOOD+』前夜譚登場!
1993年、返還前夜の香港--。無人と化した九龍城の周辺で起きる連続殺人事件を追う刑事・西は、ある晩現場のそばで、翼を持った謎の化け物と、それを追う美貌の青年・ハジに出会い…!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「BLOOD+ 夜行城市」感想・レビュー
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片付け中に発掘(笑)再読しました。ハジがめちゃくちゃイイ(≧∇≦)そして西とアイザックの好敵手ぶりが♪如月さんの描く男性がほんと格好よい(*^o^*)2011年02月09日5人がナイス!しています
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BLOOD+スピンオフ。ハジのサイドSTORYです。切なくて、その中で友情を育んでいた二人がとても素敵でした。ハジの美しさには毎回クラクラしてました(掲載誌も読んでました)1970年01月01日3人がナイス!しています
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ベトナムの悲劇の後のハジが沖縄に渡る前の話。香港で小夜を探すハジと謎の失血事件を追う刑事の物語。若干BLっぽさを感じさせるシーンもあったが最後のハジの戦闘に入る所や全体的な雰囲気はBLOOD+の外伝的立ち位置 …続きを読む2016年06月02日2人がナイス!しています