- 著者 時海 結以
- イラスト 増田 メグミ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年09月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 276
- ISBN:
- 9784829163207
玉響―たまゆら― 三
- 著者 時海 結以
- イラスト 増田 メグミ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年09月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 276
- ISBN:
- 9784829163207
はるか神代を舞台にした幻想叙事詩の第3弾!
水神との戦いの中、イメタテと一時の逢瀬が叶ったマユラ。恋人を死に追いやったイメタテの過去を共に背負っていこうと心に決める。郷に戻ったマユラを待ち受けていたのは、侍女のハニカが攫われたという知らせだった
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「玉響―たまゆら― 三」感想・レビュー
-
★2 これにて完結。俺たちの戦いはこれからだエンド? イーくん、ようやくその気に。 ヒナクモさん、このロリコンめっw2017年08月07日0人がナイス!しています
-
2006-03212015年05月17日0人がナイス!しています
-
ヤマトの侵攻がミコモに訪れるところで、話が終わる。ハニカの出生の真実、ミコモの女神との誓約の隠された本質などがあらわになる。ここで終わるのが惜しい、次が読みたいと思ってしまう。ヤマトが芦原中国を平定す …続きを読む2012年07月17日0人がナイス!しています