- 定価: 605円 (本体560円+税)
- 発売日:
- 2004年06月19日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 276
- ISBN:
- 9784829116234
- 定価: 605円 (本体560円+税)
- 発売日:
- 2004年06月19日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 276
- ISBN:
- 9784829116234
まぶらほ短編集第八弾! 夕菜と凛がつばぜりあい!
文化祭の打ち合わせの最中、夕菜と凛が和樹をめぐって大バトル!気づけば魔法を暴走させて喫茶店を破壊し
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※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「まぶらほ~ふっかつの巻・なんせい~」感想・レビュー
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夕菜だけは和樹への想いの出所が違うからこそ、メインヒロインであるのだと。たとえどれだけ暴れようが、周囲をぶち壊そうが。 という、あとがきを見てまさしくそうなんだよなぁと思う。夕菜の行動は基本的に和樹が …続きを読む2023年09月13日1人がナイス!しています
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番外編の千早の話が一番読み応えがあると感じるのは本としてどうなんだろう?(話が唯一進んでるからかな?)後はクリコとの初デートとか。そういえば珍しく和樹が魔法による肉体的被害を受けてなかったな2014年04月16日1人がナイス!しています