失恋論

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年02月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
256
ISBN:
9784046210388

失恋論

  • 著者 切通 理作
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年02月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
256
ISBN:
9784046210388

究極の愛は失恋のなかにある!

恋はいつでもめぐり逢い。終わるしかない恋、未練が残る恋、「生き別れた」あのヒト……。そんな恋を生きるアナタと失恋の美学を語り合う。 恋はいつでもめぐり逢い。終わるしかない恋、未練が残る恋、「生き別れた」あのヒト……。そんな恋を生きるアナタと失恋の美学を語り合う。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「失恋論」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 表紙の絵だけで、女の子の失恋話とか恋愛話の本かと思ったら、、、。40歳近い作者の失恋話の本やった( ̄ヘ ̄)一応、読んでみたけど身勝手な話で。 表紙の絵だけで、女の子の失恋話とか恋愛話の本かと思ったら、、、。40歳近い作者の失恋話の本やった( ̄ヘ ̄)一応、読んでみたけど身勝手な話で。
    高麗(こま)
    2010年05月12日
    0人がナイス!しています
  • (20060329)著者は、評論の中に私が染み出す文体を記してきた。本書は「私」しかない。物書きの業と、固有の私にどこまでもまとわりつき侵犯するサブカルチャーの宿痾を知る。 (20060329)著者は、評論の中に私が染み出す文体を記してきた。本書は「私」しかない。物書きの業と、固有の私にどこまでもまとわりつき侵犯するサブカルチャーの宿痾を知る。
    hiratax
    2006年03月29日
    0人がナイス!しています

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