- 脚本 橋部 敦子
- ノベライズ 小泉 すみれ
- デザイン タグボート2
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 400
- ISBN:
- 9784043715039
僕と彼女と彼女の生きる道
- 脚本 橋部 敦子
- ノベライズ 小泉 すみれ
- デザイン タグボート2
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 400
- ISBN:
- 9784043715039
草なぎ剛主演大ヒットドラマのノベライズ。徹朗と凛とゆら先生の絆の物語
小柳徹朗は銀行マン。妻が一人娘の凛を残して出て行ってしまい、今まで家庭を顧みなかったことに気づく。ゆら先生と出会い、凛と二人でやっていく決意をした矢先、妻が現れる。人と人との絆を見つめた感動作。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「僕と彼女と彼女の生きる道」感想・レビュー
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新たな家庭をもつことがあれば、似たような経験が起こる可能性があるりそうです。大切なことに気づかせてくれる本でした。離れていても親子の関係は崩れず、様々な愛情のかたちがあるんだなぁと思いました。ゆら先生 …続きを読む2016年01月12日3人がナイス!しています
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僕の生き方、彼女の生き方。 少し前までは、世間一般的にはと括られていたのかもしれない。 色々な生き方が選べるようになった今日。私はどんな生きる道を進んでいくのだろうか。2015年05月24日1人がナイス!しています
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ゆら先生がステキ☆やっぱりすごい企業で働いていただけのことはある。こういう人が本当に優秀な人なんだろうな。みどり銀行時代の徹郎みたいな薄っぺらなエリートはたくさんいるけど。 でも徹郎がどんどん父親として …続きを読む2014年03月04日1人がナイス!しています