- 著者 津本 陽
- デザイン 角川書店装丁室
- イラスト 村上 豊
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年04月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 432
- ISBN:
- 9784041713242
龍馬(一)青雲篇
- 著者 津本 陽
- デザイン 角川書店装丁室
- イラスト 村上 豊
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年04月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 432
- ISBN:
- 9784041713242
時代を超えて、日本人を魅了し続ける坂本龍馬の実像に迫った力作!
江戸遊学を控えた龍馬は、ジョン万次郎から西洋文明の発達を聞き、到来する激動の予感に胸を弾ませていた。しかし江戸では折しも来航した黒船に屈服する日本の現実を痛感する。土佐に帰った龍馬を思わぬ悲劇が襲う。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「龍馬(一)青雲篇」感想・レビュー
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津本陽の「龍馬」を読み始めた。 司馬版とは全く違うが面白くなってきた。2015年11月21日12人がナイス!しています
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歴史物語読みたかったので、龍馬にしました。難しい言葉や、人物など、携帯片手に読んだのでかなり時間がかかったけど、2巻に続きます。2015年06月10日2人がナイス!しています
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坂本龍馬といえば「龍馬がゆく」を読んで終わりって…オイラもそうだったんだけど、セカンドオピニオンじゃないけどもう一冊読むことにしました。 司馬遼太郎があまりに大きいので、なんとか違うアプローチってことで …続きを読む2015年09月10日1人がナイス!しています