業多姫 四之帖 -雪帰月

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2004年01月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
340
ISBN:
9784829162408

業多姫 四之帖 -雪帰月

  • 著者 時海 結以
  • イラスト 増田 メグミ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2004年01月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
340
ISBN:
9784829162408

ラブすぎ! 絶好調の第四弾!

五百年の昔、まもなく正月を迎えようと言う冬の日、鳴のいる戸谷之庄に一通の知らせが届いた。故郷・美駒の郷が攻め落とされ、鳴の弟・常磐丸が捕らえられたという。がまんできなくなった鳴は、庄を飛び出す……。 五百年の昔、まもなく正月を迎えようと言う冬の日、鳴のいる戸谷之庄に一通の知らせが届いた。故郷・美駒の郷が攻め落とされ、鳴の弟・常磐丸が捕らえられたという。がまんできなくなった鳴は、庄を飛び出す……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「業多姫 四之帖 -雪帰月」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 図書館 図書館
    Natsumi
    1970年01月01日
    4人がナイス!しています
  • 3巻以降ミステリー要素がかなり消えてきているなあと……。小藤と丹生川のキャラに差がありすぎてとても同一人物には思えなかった。円岡親子、デビュー作から敵として台頭していたわりにはあっけなさすぎるラストでし 3巻以降ミステリー要素がかなり消えてきているなあと……。小藤と丹生川のキャラに差がありすぎてとても同一人物には思えなかった。円岡親子、デビュー作から敵として台頭していたわりにはあっけなさすぎるラストでした。 …続きを読む
    ぶらっどおれんじ
    2010年08月30日
    2人がナイス!しています
  • ★3 ≪ そして目にした、変わり果てたかつての故郷の姿――。 ラブすぎ! 絶好調の第四弾! ≫ 気になってた故郷の話がw 案の定な事態になってましたが、どうにか救えて一安心。 この後、果たして二人だけで組織を壊 ★3 ≪ そして目にした、変わり果てたかつての故郷の姿――。 ラブすぎ! 絶好調の第四弾! ≫ 気になってた故郷の話がw 案の定な事態になってましたが、どうにか救えて一安心。 この後、果たして二人だけで組織を壊滅させることができるのか。 銀さん、犬さんがいればだいぶ違うんだろうけどなぁw  …続きを読む
    縁栞
    2017年07月04日
    1人がナイス!しています

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