- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2004年03月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784042423027
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2004年03月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784042423027
映画公開決定! あの名作ファンタジー『ピーター・パン』が帰ってくる!
いたずら好きで空を飛べる永遠の子供ピーター・パンは、ウェンディと兄弟をネバーランドへと連れて飛んでゆく。そこには楽しい仲間とインディアン、そしてフック率いる恐ろしい海賊たちが待っていた!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ピーター・パン」感想・レビュー
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「ピーター・パンとウェンディ」の方。 以前読んだ時は、ディズニーと全く違うフック船長にすっかり魅了されたが、今回読み直すと「母の哀しみ」という印象が強い。 子を持つ母だけでなく、望んだけれど得られなかっ …続きを読む2018年03月18日7人がナイス!しています
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ピーター・パンはディズニーが一番、そう思ってた時が私にもありました。…大人になると夢よりも、ピーターの子供独特の残酷さとか、海賊の恐さとか、フックの孤独さとか、そういうのに徐々に惹かれてくもんなんです …続きを読む2011年07月15日5人がナイス!しています
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読んで思ったこと。こんな悪ガキだったっけ。少年特有の気まぐれと残酷さ、また優しさにウエンディと一緒に一喜一憂。 大人になりたくなくて来たはずなのにお母さんの役をするウエンディ。それを嬉々として立派に務 …続きを読む2014年06月15日4人がナイス!しています