• この作者の作品は、A「Bは偽物だ」B「Aこそ偽物だ」主人公「どちらを信じればいいんだ」このパターンが多すぎる。 この作者の作品は、A「Bは偽物だ」B「Aこそ偽物だ」主人公「どちらを信じればいいんだ」このパターンが多すぎる。
  じゅんぢ

  2019年02月25日
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• この方の本はもう読むことはない。と思っていたのだが、また貸してくれたので読んだら、これまでの作者作品でいちばんよかった。はじめから本気出してほしい←この作者さん苦手だった方、これは読んでみてください。 この方の本はもう読むことはない。と思っていたのだが、また貸してくれたので読んだら、これまでの作者作品でいちばんよかった。はじめから本気出してほしい←この作者さん苦手だった方、これは読んでみてください。でもちょっと、カバー裏の説明、間違えてないかな？つながりは読者の想像に任せてる感がある。おーつながった！というよりは、あ、じゃあ勝手に想像します、いいのですね、という感じ(笑 …続きを読む
  a43

  2016年02月04日
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• 作者の長坂秀佳さんは脚本家でもあるらしく、映像がパッと浮かびはしましたが、それだけ。文章はまんま「オッサンが無理して若者書こうとしてだだ滑り」ですし、所々変なカタカナ表記やらが混じるのも、これギャグで 作者の長坂秀佳さんは脚本家でもあるらしく、映像がパッと浮かびはしましたが、それだけ。文章はまんま「オッサンが無理して若者書こうとしてだだ滑り」ですし、所々変なカタカナ表記やらが混じるのも、これギャグでやってるのか？と悩まされる程でした。「ディズニーシーよりスゴいです！」という台詞とかホントに酷い…。本人的にはどや顔でニューホラー、死にまつわる話を上手く童謡絡めて書いたつもりのようですけど童謡の使われ方もはっきり言って興醒めでしたし、ジャンルに対する愛も敬意も感じられない小説でした。 …続きを読む
  陽介＠中四国読メの会参加中

  2020年03月13日
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