- 著者 Gackt
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年10月24日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 372
- ISBN:
- 9784048734615
MOON CHILD【鎮魂歌】レクイエム篇
- 著者 Gackt
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年10月24日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 372
- ISBN:
- 9784048734615
映画「MOON CHILD」のアナザーストーリー。Gackt初の小説
ルポライター・リンは義心会の幹部・孫と出あった。孫の過去を知るにつれ、その哀しい運命を呪いたくなった…。映画の原案のアナザーストーリーとして、Gacktが書き下ろした初の小説。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「MOON CHILD【鎮魂歌】レクイエム篇」感想・レビュー
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えーっ?!Σ( ̄□ ̄;)あのGacktさんが2033年を舞台にお話書いちゃってるよー!!Σ( ̄□ ̄;)映画になったらしいσ( ̄∇ ̄;)スケールがデカイこと(* ̄∇ ̄*)2020年03月04日75人がナイス!しています
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結論を云えば、映画やライヴを観て補完していないと読めたものではない一冊。実際に両方観て、本人の語りも聞いた上で読んだが、「あれがここに繋がるのか」「ここで曖昧な部分はライヴのあのシーンを見てないとわか …続きを読む2013年10月01日17人がナイス!しています
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映画を見てないと解らない、映画を補完するためにある作品ですね。決して読みやすい文章ではないですが、割と最近映画を見たので、すんなりと入り込むことが出来ました。日本の経済崩壊の描写が良かったですね。読後 …続きを読む2014年12月08日13人がナイス!しています