- 著者 年見 悟
- イラスト 早真 さとる
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年09月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 290
- ISBN:
- 9784829161777
カフェ<白銀館>物語一 危険な魅惑のアロマ
- 著者 年見 悟
- イラスト 早真 さとる
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年09月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 290
- ISBN:
- 9784829161777
最高のラストシーン! 浪漫の薫り漂う、青春ほろ苦系珈琲ミステリー登場!
時は明治三二年。カフェ〈白銀館〉は、一部のコーヒー通に人気の店だったが、取引先の豆問屋の主人が殺害され、ウエイトレスのケイに殺人の疑いがかかる。友人の無実を信じる看板娘ユキが、真犯人を追う!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「カフェ<白銀館>物語一 危険な魅惑のアロマ」感想・レビュー
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時代背景とコーヒーというテーマをそつなく絡めたミステリー2013年06月12日0人がナイス!しています
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コーヒー大好き!ってのにもほどがあるでしょう(笑)話とキャラとテンポがいい。つか相変わらず、この人の作品は脇役が素敵!1970年01月01日0人がナイス!しています
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あの時代(明治時代)のリアリティとかはよくわからないけれど、雰囲気作りは上手だと思います。2002年10月01日0人がナイス!しています