機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(2)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年08月31日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
228
ISBN:
9784044232061
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機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(2)

  • 著者 林 譲治
  • 原作 矢立 肇
  • 原作 富野 由悠季
  • 本文イラスト 逢坂 浩司
  • 本文イラスト 川元 利浩
  • 口絵イラスト 木下 ともたけ
  • カバーイラスト ベック
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年08月31日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
228
ISBN:
9784044232061

この夏話題の人気ガンダムゲームのオリジナル小説版、完結!

マ・クベ司令の秘密の軍資金「M資金」を奪還すべくジオン軍のMS特務遊撃隊が活動を開始。しかしキシリア直属の部隊と称する屍食鬼隊が、あろうことか味方に襲いかかってきた! かれら屍食鬼隊の真の狙いとは? マ・クベ司令の秘密の軍資金「M資金」を奪還すべくジオン軍のMS特務遊撃隊が活動を開始。しかしキシリア直属の部隊と称する屍食鬼隊が、あろうことか味方に襲いかかってきた! かれら屍食鬼隊の真の狙いとは?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(2)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ジオンの中に現地軍(本作の場合は外人部隊なので若干毛色が違うか)とキシリア配下の特務部隊があって、後者を典型的な悪として連邦軍・現地軍ともが読者にとっての「味方」として描く構図はいつも通り。上巻や他の ジオンの中に現地軍(本作の場合は外人部隊なので若干毛色が違うか)とキシリア配下の特務部隊があって、後者を典型的な悪として連邦軍・現地軍ともが読者にとっての「味方」として描く構図はいつも通り。上巻や他の作品からも言える本作の最大の欠点は、戦うこと自体の目的化であろう。外人部隊としてジオン軍の中でも周縁に置かれた者達が、なぜそれでもジオンとして戦うことを選ぶのか(しかも終戦を迎え、家族を宇宙に残してなお)。そこに疑問を抱かないことが、架空戦記のお作法だとしても、ガンダムにはそぐわない思考回路だと思う。 …続きを読む
    ドウ
    2022年01月01日
    6人がナイス!しています
  • 下巻も簡単に流して読んでみました。富野さんが書いたガンダム以外はみんなどうでもいい感じのできですね。無理に小説にしなくっても良いのではないでしょうか?「ガンダム」って名前に頼って小説を書いてる感じで内 下巻も簡単に流して読んでみました。富野さんが書いたガンダム以外はみんなどうでもいい感じのできですね。無理に小説にしなくっても良いのではないでしょうか?「ガンダム」って名前に頼って小説を書いてる感じで内容的には残念ですし。アニメとかにすればもう少し何とかなるんでしょうかね。 …続きを読む
    ホームズ
    2009年10月19日
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  • 意外にあっさり終わってしまった。。 意外にあっさり終わってしまった。。
    Toshy
    2017年05月28日
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