八犬伝 十四

八犬伝 十四

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年04月05日
判型:
B5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784048534895

八犬伝 十四

  • 著者 碧也 ぴんく
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年04月05日
判型:
B5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784048534895

集結した八犬士を待ち受ける運命は――!?

ようやくめぐり合った八人の犬士たち。しかし、関東管領の大軍が安房里見に戦をしかけてくる。八犬士は里見を守るため、戦うことを決意するが――!! ようやくめぐり合った八人の犬士たち。しかし、関東管領の大軍が安房里見に戦をしかけてくる。八犬士は里見を守るため、戦うことを決意するが――!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「八犬伝 十四」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 里見vs関東連合軍。八犬士たちの戦働きが見れました。いざ、ラストへ。 里見vs関東連合軍。八犬士たちの戦働きが見れました。いざ、ラストへ。
    まめむめも
    2015年06月18日
    2人がナイス!しています
  • 【再読】家にある古い漫画を読み直そうキャンペーン中。最後の戦いが始まりました。ここへ来て、何故かすとんと敵方と犬士のそれぞれの因縁が分かったような気になりました。敵方の横の繋がりは分からないままでもあ 【再読】家にある古い漫画を読み直そうキャンペーン中。最後の戦いが始まりました。ここへ来て、何故かすとんと敵方と犬士のそれぞれの因縁が分かったような気になりました。敵方の横の繋がりは分からないままでもありますが。それぞれの特徴を活かした犬士の戦いは、読んでいて楽しいです。伏姫と玉梓の因縁の対決場面も、怪獣大決戦のようで好きです。 …続きを読む
    れじーな
    2010年12月05日
    2人がナイス!しています

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