- 著者 深沢 美潮
- イラスト おときた たかお
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2001年06月10日
- 判型：
- 文庫判
- 商品形態：
- 文庫
- ページ数：
- 312
- ISBN：
- 9784840218474
デュアン・サーク（８） 氷雪のオパール＜下＞
- 著者 深沢 美潮
- イラスト おときた たかお
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2001年06月10日
- 判型：
- 文庫判
- 商品形態：
- 文庫
- ページ数：
- 312
- ISBN：
- 9784840218474
「デュアン・サーク」第一部完結編！
“魔法戦士になりたい！” 銀ねず城の戦闘でクレイ・ジュダの活躍を目の当たりにしたデュアンは魔法戦士になるための方法を聞くため、アニエス、クレイ・ジュダとともに氷雪のオパールの元へと向かう。 一方オルバとランドは、トラブルに巻き込まれていた。 ランドがアサッシンギルドから足を洗う条件として、とてつもなく困難な仕事を命じられていたのだ。 その仕事とは“アサッシン殺し、ブラッディ・ロウを殺せ”というものだった！ 『氷雪のオパール』『アサッシン殺し』、ふたつの物語の結末とは!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「デュアン・サーク（８） 氷雪のオパール＜下＞」感想・レビュー
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1stシリーズ完。割とあっけなかったような。アサッシン編が深沢美潮さんらしくない（？）雰囲気で、なかなか楽しめた。2022年10月23日6人がナイス！しています
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ぶらってぃろう。もうちょい、戦いのシーン増えてもよいかと思うが、それはこの作品の魅力とは別な話。このあとはどの様に続くのでしょうかねー。2013年11月27日2人がナイス！しています
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第１部、完！ですねぇ。クレイとブーツの二人の物語がきになるのは、フォーチュンに長年親しんできたせいでしょうか。2010年06月11日1人がナイス！しています
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