「e」アイデアの新発想で勝つ! それでもITでつかむビジネスチャンス

「e」アイデアの新発想で勝つ! それでもITでつかむビジネスチャンス

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年05月09日
判型:
B6変形判
商品形態:
新書
ページ数:
224
ISBN:
9784047040304
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「e」アイデアの新発想で勝つ! それでもITでつかむビジネスチャンス

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2001年05月09日
判型:
B6変形判
商品形態:
新書
ページ数:
224
ISBN:
9784047040304
1990年代のアメリカの繁栄は、1970‐80年代の深刻な景気低迷の教訓から、周到に準備されて築かれた。不況という逆境の中にこそ、新しいビジネスチャンスはある。いま求められるビジネ戦略、発想の転換とは 1990年代のアメリカの繁栄は、1970‐80年代の深刻な景気低迷の教訓から、周到に準備されて築かれた。不況という逆境の中にこそ、新しいビジネスチャンスはある。いま求められるビジネ戦略、発想の転換とは

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「「e」アイデアの新発想で勝つ! それでもITでつかむビジネスチャンス」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★3.0/如何せん2001年の本なので、情報が古すぎる。最近、『シン・ニホン』(安宅和人)を読んだので、尚更そう感じた。日本のケータイが独自の進化を遂げ、世界の先を行っているように書いてあるが、この7,8年後にiP ★3.0/如何せん2001年の本なので、情報が古すぎる。最近、『シン・ニホン』(安宅和人)を読んだので、尚更そう感じた。日本のケータイが独自の進化を遂げ、世界の先を行っているように書いてあるが、この7,8年後にiPhoneが発売されたことを知っている身からすれば苦笑しかない。結局、日本は”改善”は得意だが、”イノベーション”は不得意、だと読み進めて確信に変わった。何より、著者は「産経新聞特別取材班」となっているが、本書の中では若者を小馬鹿にしたような論調が目立ち、やはり保守的なんだな、と理解した。 …続きを読む
    Naota_t
    2022年03月04日
    1人がナイス!しています

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