フレッドウォード氏のアヒル 9(完結)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1995年06月15日
判型:
B4変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
168
ISBN:
9784049245172
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フレッドウォード氏のアヒル 9(完結)

  • 著者 牛島 慶子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1995年06月15日
判型:
B4変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
168
ISBN:
9784049245172

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「フレッドウォード氏のアヒル 9(完結)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 最後まで画像違って楽しかった(笑) 幼稚園のクリスマス劇を思い出す。羊飼いの衣装がちくちくしていて、あれを着せられる男児が不憫だった。孤児院でのJrの台詞のシビアさ、決断の確かさ、そしてケビンは立て続けに振られる( 最後まで画像違って楽しかった(笑) 幼稚園のクリスマス劇を思い出す。羊飼いの衣装がちくちくしていて、あれを着せられる男児が不憫だった。孤児院でのJrの台詞のシビアさ、決断の確かさ、そしてケビンは立て続けに振られる(笑) 若草物語は解散し、とても大きな代償、ローズマリーとのお別れ。さてローズマリーはいないので、自分で温かいお茶を一杯淹れてこようと思います。 …続きを読む
    詩歌
    2014年09月12日
    15人がナイス!しています
  • 荒んで寂しかったケビンがいなくなった。つまり、ローズマリーの必要性がなくなったってことなのね。でも切ないなあ。最後まで一緒でもいいのに。 荒んで寂しかったケビンがいなくなった。つまり、ローズマリーの必要性がなくなったってことなのね。でも切ないなあ。最後まで一緒でもいいのに。
    わきち@肩書きは妄想家
    2014年11月23日
    4人がナイス!しています

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