「彼岸からの言葉」感想・レビュー
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題名の『彼岸からの言葉』を発案したのがいとうせいこう、挿絵がしりあがり寿、執筆を促したのが当時は角川にいた編集者・見城徹とビッグネームが関わった割には、笑いのマグニチュードが小さい。正直言って私自身が …続きを読む2017年09月14日11人がナイス!しています
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エッセイではこの本が宮沢氏の代表作だと思う。1970年01月01日2人がナイス!しています
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宮沢氏の笑いはどうにも扱いに困る笑いだなぁと毎回思うのだけど、多分初エッセイであるこれが一番扱いに困るシロモノだと思う。すごく好き。2009年02月16日2人がナイス!しています