寺山修司詩集

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1993年07月09日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
260
ISBN:
9784048714174

寺山修司詩集

  • 著者 寺山 修司
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1993年07月09日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
260
ISBN:
9784048714174

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「寺山修司詩集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 4時に起床してしまい側にあった詩集を読む。 周囲は選挙カーの騒音もなく虫の音すら聞こえない静寂 流れてくる言葉 「幸福だって休暇はあるのだから」 「出口はいっぱいあるのに 入口は一つしかなかった。」 4時に起床してしまい側にあった詩集を読む。 周囲は選挙カーの騒音もなく虫の音すら聞こえない静寂 流れてくる言葉 「幸福だって休暇はあるのだから」 「出口はいっぱいあるのに 入口は一つしかなかった。」
    奇月針
    2019年04月20日
    6人がナイス!しています
  • 89-20160521-15 古いな。詩集というより死臭と表現したくなるような。。。小生の配偶者は何故にこのような本を持っているのか。はっきり言って、理解出来なかった。やはり国語力の無さが原因なんだろうなw 89-20160521-15 古いな。詩集というより死臭と表現したくなるような。。。小生の配偶者は何故にこのような本を持っているのか。はっきり言って、理解出来なかった。やはり国語力の無さが原因なんだろうなw
    逍遥遊
    2016年05月21日
    2人がナイス!しています
  • ぼくに  さよならをください  そうしたらボール箱へつめて 紙ひもでくくって  ハドソン川へ捨ててきてあげよう  ぼくに  さよならをください  そうしたらボール箱へつめて 紙ひもでくくって  ハドソン川へ捨ててきてあげよう 
    こはら
    2017年03月21日
    1人がナイス!しています

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