八犬伝 十二

八犬伝 十二

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2000年04月27日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
184
ISBN:
9784048532006

八犬伝 十二

  • 著者 碧也 ぴんく
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2000年04月27日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
184
ISBN:
9784048532006

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「八犬伝 十二」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 碧也ぴんくさんの『八犬伝』12巻です。ついに安房の里見家が出てきました。親兵衛も成長して登場。いよいよクライマックスだな~という感じです。 碧也ぴんくさんの『八犬伝』12巻です。ついに安房の里見家が出てきました。親兵衛も成長して登場。いよいよクライマックスだな~という感じです。
    まめむめも
    2015年06月18日
    2人がナイス!しています
  • 【再読】家にある古い漫画を読み直そうキャンペーン中。毛野さんの動きに合わせるようにして他の7人が集まり、そして真打ちとも言える親兵衛の登場。ですが、親兵衛があまりにできすぎで逆に人間味が無い印象です。 【再読】家にある古い漫画を読み直そうキャンペーン中。毛野さんの動きに合わせるようにして他の7人が集まり、そして真打ちとも言える親兵衛の登場。ですが、親兵衛があまりにできすぎで逆に人間味が無い印象です。他の7人には太いバックボーンがあるけれど、親兵衛は伏姫の加護が強く、神秘性や超越性を出したいのかも知れませんが、あまりに出来た人物設定は逆に遠く感じられます。親兵衛が最初に登場する犬士だった方が良かったのでは、とも思います。 …続きを読む
    れじーな
    2010年12月04日
    0人がナイス!しています

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