ファイブスター物語 第9巻

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年09月24日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784048529570

ファイブスター物語 第9巻

  • 著者 永野 護
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年09月24日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784048529570

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ファイブスター物語 第9巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ヤーボ大活躍の巻。しかし悲しい末期。ビヨトン・コーララも設定だけは以前から出ていたものの、たった二コマで退場。   ハルペルのお話も哀しいな。★★★★☆ ヤーボ大活躍の巻。しかし悲しい末期。ビヨトン・コーララも設定だけは以前から出ていたものの、たった二コマで退場。   ハルペルのお話も哀しいな。★★★★☆
    Die-Go
    2022年05月22日
    34人がナイス!しています
  • 本筋はもちろん、ルースとメガエラの馴れ初め、バストーニュでお披露目が行われることになった理由、ルースの部下レイスの若かりし頃など、一巻で描かれていたことが今ごろ補足されるのが感慨深い。アニメを見たとき 本筋はもちろん、ルースとメガエラの馴れ初め、バストーニュでお披露目が行われることになった理由、ルースの部下レイスの若かりし頃など、一巻で描かれていたことが今ごろ補足されるのが感慨深い。アニメを見たときはルースがこんなに重要なキャラだとは思わなかったなあ。あれ以来全然でてこないランドアンド・スパコーンとかの方が目立ってたっけ。ルースがスパークと親戚だったのにもびっくり。ヤーボの死はある意味劇的。こういうの本当にうまい。アウクソーは前のデザインのほうが好み。表紙はキレイだけど誰だか分からんすぎるよ。A+。 …続きを読む
    ナハチガル
    2023年07月09日
    17人がナイス!しています
  • 「Missing Link」この巻はファンタジー要素が強く、当時もかなり戸惑ったがAD世紀から時系列で示されており物語の奥深さを表している。またナッカンドラの子孫を見ると純血の騎士の強さが改めて分かると共に、この系 「Missing Link」この巻はファンタジー要素が強く、当時もかなり戸惑ったがAD世紀から時系列で示されており物語の奥深さを表している。またナッカンドラの子孫を見ると純血の騎士の強さが改めて分かると共に、この系譜図を見る事で納得した。一方ハルペルの正体に見るファティマの寿命とアウクソーの正体が分かり、再読する事で新たな発見と驚きに出会えた。そして、たくさんの仲間に見守られて逝ったハルペルの最期は泣けた。 …続きを読む
    とびほびこび
    2013年07月07日
    16人がナイス!しています

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