既死感(上)

既死感(上)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年10月30日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
312
ISBN:
9784047913080

既死感(上)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年10月30日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
312
ISBN:
9784047913080

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「既死感(上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 知らずに読み始めて「あれ?この名前…」と思って調べると、ドラマ「BONES」の元となる作品だった。でも、一緒なのは主人公の職業ぐらい?まだ事件は途中なので、とりあえず下巻へ。 知らずに読み始めて「あれ?この名前…」と思って調べると、ドラマ「BONES」の元となる作品だった。でも、一緒なのは主人公の職業ぐらい?まだ事件は途中なので、とりあえず下巻へ。
    miou
    2019年01月13日
    1人がナイス!しています
  • アメリカのドラマ『BONES』の原案。ドラマとの共通項は、テンペランス・ブレナンという名の女性法人類学者が主人公というだけ。カナダ・ケベック州の法医学研究所勤務だから、相棒のFBI捜査官もちょっとズレてるスクインツの面々も出てこないし。フ アメリカのドラマ『BONES』の原案。ドラマとの共通項は、テンペランス・ブレナンという名の女性法人類学者が主人公というだけ。カナダ・ケベック州の法医学研究所勤務だから、相棒のFBI捜査官もちょっとズレてるスクインツの面々も出てこないし。ブレナンの性格も全然違って感情的だし。これは別物ですね。 …続きを読む
    カンナ
    2014年06月14日
    0人がナイス!しています
  • 女性法人類学者が主人公の推理もの。 検死官スカーペッタシリーズと似ている感じで私は好き。 女性法人類学者が主人公の推理もの。 検死官スカーペッタシリーズと似ている感じで私は好き。
    つゆり
    2019年08月25日
    0人がナイス!しています

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