リサイタル狂騒曲 富士見二丁目交響楽団シリーズ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1995年04月27日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044346041
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リサイタル狂騒曲 富士見二丁目交響楽団シリーズ

  • 著者 秋月 こお
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1995年04月27日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044346041

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「リサイタル狂騒曲 富士見二丁目交響楽団シリーズ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 再読。飯田さん視点のがまたあった。M響側からの桐ノ院圭はこんなに見られてるんだと面白く感じた。まだバイオリンの音を見つけたばかりだったのね。この頃の圭を見られて嬉しい。イガちゃんの話も面白かったです。そ 再読。飯田さん視点のがまたあった。M響側からの桐ノ院圭はこんなに見られてるんだと面白く感じた。まだバイオリンの音を見つけたばかりだったのね。この頃の圭を見られて嬉しい。イガちゃんの話も面白かったです。それにしても悠季がこんなにキツいなんてね。よくオケのメンバーとぶつからないよね。ニコちゃんが上手くやってるのかな? …続きを読む
    美雀(みすず)
    2017年03月04日
    33人がナイス!しています
  • なんか話が繋がらないなと思ったら…一巻飛ばした!!しかし、別人物の視点だからまぁ、わかると思う。男同士でも、恋愛が出来るんだなと。ごく普通の恋愛小説を読んでいる錯覚に浸る。不思議だね。 なんか話が繋がらないなと思ったら…一巻飛ばした!!しかし、別人物の視点だからまぁ、わかると思う。男同士でも、恋愛が出来るんだなと。ごく普通の恋愛小説を読んでいる錯覚に浸る。不思議だね。
    美雀(みすず)
    2015年10月06日
    31人がナイス!しています
  • これで4巻目。キャラクターに愛着が沸いてきたせいか、どんどん面白くなってきました。2人のラブラブを読むのも楽しいし、コンダクターとしての桐ノ院の天才っぷりやそれを取り巻く楽団の団員達の感情の交錯などとっ これで4巻目。キャラクターに愛着が沸いてきたせいか、どんどん面白くなってきました。2人のラブラブを読むのも楽しいし、コンダクターとしての桐ノ院の天才っぷりやそれを取り巻く楽団の団員達の感情の交錯などとっても興味深く読めます。ブラスバンドとか少しでも楽器をかじった事のある人はもっと楽しく読めるんじゃぁないでしょうか。はじめの守村の自信のない自虐っぷりはイラッとしたけど、それをちゃんと支えてくれる桐ノ院の攻め様っぷりも素敵です♡最初は●姦から始まった関係ですが、どんどん桐ノ院がカッコよくなってきました♡ …続きを読む
    そらねこ
    2016年10月05日
    24人がナイス!しています

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