- 著者 安井 健太郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1998年12月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 320
- ISBN:
- 9784044192037
ラグナロク3 銀の深淵
- 著者 安井 健太郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 1998年12月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 320
- ISBN:
- 9784044192037
リロイとラグナロクは、謎の組織《ヴァルハラ》の手がかりを掴むため、辺境区の出口の街、アガトを訪れた。そこでリロイは《ヴァルハラ》の暗殺部隊との本格的な戦いを初めて経験することになるが……!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ラグナロク3 銀の深淵」感想・レビュー
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再読.そこそこ.いろいろと思うところはあれどレナが良い.ラティ初登場,みんながみんなリロイほど割り切れない.2012年08月02日1人がナイス!しています
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再読テーマは変身。半獣化が悪い方向に進む兆候を見せた。死なないことがヒロインになることの条件とは厳しいな。良い人とばかりが死んでしまう非情。闇の種族がそもそも悪なのかという問題に関しても、いろいろ見え …続きを読む2010年02月28日1人がナイス!しています