妖魔夜行 影と幻の宴 シェアード・ワールド・ノベルズ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年05月27日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784044152086
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妖魔夜行 影と幻の宴 シェアード・ワールド・ノベルズ

  • 著者 清松 みゆき
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1997年05月27日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784044152086

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「妖魔夜行 影と幻の宴 シェアード・ワールド・ノベルズ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • シリーズ八冊目。プロ野球選手の悲哀を描いた、清松みゆきの『ナイトメア・ゲーム』。関西を舞台に競争馬の悲哀を描いた、柘植めぐみの『蹄の守護者』。映画製作にかける大学生サークルの悲哀を描いた、友野詳の『影 シリーズ八冊目。プロ野球選手の悲哀を描いた、清松みゆきの『ナイトメア・ゲーム』。関西を舞台に競争馬の悲哀を描いた、柘植めぐみの『蹄の守護者』。映画製作にかける大学生サークルの悲哀を描いた、友野詳の『影と幻の宴』の三短編を収録。妖魔夜行初登場の作家二人を迎え、少しリフレッシュ。山本弘、短編集皆勤ならず!どうした常連作家山本弘!(笑) …続きを読む
    あにこみつとくん
    2013年07月21日
    5人がナイス!しています
  • これこれこれ!この本自体面白いのだけれど、特に表題作は夢中になって読んだ。個人的に妖魔夜行シリーズの中でも1、2を争う名作なのではと密かに思っております。伏線の張り方からオチまで全てが素晴らしい。何回 これこれこれ!この本自体面白いのだけれど、特に表題作は夢中になって読んだ。個人的に妖魔夜行シリーズの中でも1、2を争う名作なのではと密かに思っております。伏線の張り方からオチまで全てが素晴らしい。何回読んでも飽きがこない。一時本気で作家を目指そうなんて思っていたもんです。 …続きを読む
    こわっぱ
    1970年01月01日
    1人がナイス!しています
  • 1997年 5月28日 1997年 5月28日
    pochi
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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