二重螺旋の悪魔(下)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年12月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
528
ISBN:
9784043461028
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二重螺旋の悪魔(下)

  • 著者 梅原 克文
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年12月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
528
ISBN:
9784043461028

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「二重螺旋の悪魔(下)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 下巻にはいり、いきなりの展開を迎えるので、思わず中巻ってのがあるのかと驚いてしまったが、その理由はメイキングで明らかとなる。壮大なSFで、主人公の苦悩もあったりして、飽きさせないような工夫も。下巻は説明 下巻にはいり、いきなりの展開を迎えるので、思わず中巻ってのがあるのかと驚いてしまったが、その理由はメイキングで明らかとなる。壮大なSFで、主人公の苦悩もあったりして、飽きさせないような工夫も。下巻は説明的なところが長く、若干ダレてしまうところあったが。最後は、どちらにせよ、主人公による決断が欲しかった。なかなかのボリュームであったが、最後まで楽しんで読み終わることができた。 …続きを読む
    とくけんちょ
    2019年11月03日
    56人がナイス!しています
  • 読み終えて一番感じたのは、これ映画にしたら、ヒットしそうなのに!何故、映画にしないの?ってことかな~~。物語はターミネーターと瓜二つの展開なのだけど、一番の違いは相手がロボットか人間の中の悪魔的神様とい 読み終えて一番感じたのは、これ映画にしたら、ヒットしそうなのに!何故、映画にしないの?ってことかな~~。物語はターミネーターと瓜二つの展開なのだけど、一番の違いは相手がロボットか人間の中の悪魔的神様というか遺伝子というか、ターミネーターほどリアルではないけどスパイダーマンよりリアルかな~~(笑)。今の、CGや特撮でこれを映画にしたら結構ヒットしそうな感じのお話で、楽しめました。読んでいて楽なのが良かったです。ラストは「おお~~、そうなのか」。どこかの国の指導者のパロディーよりは良い物が出来そうな気がする。 …続きを読む
    べすたん
    2015年01月05日
    26人がナイス!しています
  • ★★★☆☆ ★★★☆☆
    kumo
    2019年12月29日
    23人がナイス!しています

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