• シリーズを1冊ずつ借りて昔読みました。読んでた当初はワクワクドキドキしたものでしたが、同時に本の運命を知らずに読み続けてしまい、刊行ストップという酷い現実にぶち当たります。「ファンタジー小説の面白さ」 シリーズを1冊ずつ借りて昔読みました。読んでた当初はワクワクドキドキしたものでしたが、同時に本の運命を知らずに読み続けてしまい、刊行ストップという酷い現実にぶち当たります。「ファンタジー小説の面白さ」「本を出し続けることの難しさ」楽しい思い出と、苦い思い出を、同時に味あわせてくれた、人生初のシリーズ途中打ち切り作品でした。 当時は裏切られた気分いっぱいで悔しくてしょうがなかった。 …続きを読む
  遊水

  1970年01月01日
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