第十の予言

第十の予言

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年12月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784042693024
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第十の予言

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1997年12月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784042693024
ペルーの森林で「すべては偶然ではない」ことを学んだ著者。霊的存在としての人類は、なぜ地球上に出現したのか。そしてこれから何処に向かおうとしているのか。世界的ベストセラー『聖なる予言』の続編。 ペルーの森林で「すべては偶然ではない」ことを学んだ著者。霊的存在としての人類は、なぜ地球上に出現したのか。そしてこれから何処に向かおうとしているのか。世界的ベストセラー『聖なる予言』の続編。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「第十の予言」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 細かい記述はあまり頭に入って来なくて…、バースヴィジョンと世界ヴィジョンがキーワードでしょうか。輪廻転生が話の前提で、自分が生まれた意味をそこから紐解いていく。それを持てることは幸せだし、意識したいと 細かい記述はあまり頭に入って来なくて…、バースヴィジョンと世界ヴィジョンがキーワードでしょうか。輪廻転生が話の前提で、自分が生まれた意味をそこから紐解いていく。それを持てることは幸せだし、意識したいと思いました。世界ヴィジョンは、その前提となる「人類の歴史まとめ」みたいな部分が興味深かったです。エネルギーの話は今とても身近なので、もう一度『聖なる予言』読み返したくなりました。 前世は、、普通にあると思ってる派です。 …続きを読む
    ひろみ
    2022年05月10日
    12人がナイス!しています
  • 「聖なる予言」の続編。今回は主に輪廻転生をテーマとした物語だった。アメリカの大自然が舞台で、そこで出会う人と主人公とは前世でも因縁があり・・・。要は、過去の人生で心残りだったことを解決するという使命を 「聖なる予言」の続編。今回は主に輪廻転生をテーマとした物語だった。アメリカの大自然が舞台で、そこで出会う人と主人公とは前世でも因縁があり・・・。要は、過去の人生で心残りだったことを解決するという使命を持って、親を自分で選んで自分は生まれてくる。でもその使命はだいたい忘れてしまい、何かのきっかけで思い出したりビジョンを見たりする・・・らしい。前作同様、フィクションという形をうまく使っていると思う。 …続きを読む
    シュンスケ
    2015年12月05日
    12人がナイス!しています
  • 『聖なる予言』に続く「予言」シリーズ第2作目。1996年作品。 前作では、一冊の中に第一から第九の予言と名づけられた著者からのメッセージが書かれていましたが、今作では、第十の予言のみ。 と言っても、テーマは 『聖なる予言』に続く「予言」シリーズ第2作目。1996年作品。 前作では、一冊の中に第一から第九の予言と名づけられた著者からのメッセージが書かれていましたが、今作では、第十の予言のみ。 と言っても、テーマは大きく二つあって、人にはそれぞれ生まれてきた意味がある、と、今課関わりのある人達は問題のある人達を含め過去世(前世)でも関わりのあった人達である、ということ。 スピリチュアルな内容をかきながらも、本職はセラピストだという著者らしい作品ですが、物語としてはかなりとんでもないので、読んで疲れました。 …続きを読む
    キー
    2018年08月03日
    8人がナイス!しています

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